ダイレクトベニアの先駆者：
革新的な美しい笑顔へ
のアプローチ

夢のスマイルをたった1回のセッションで実現！

麻酔不要、最小限の侵襲、カスタマイズが可能。

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ダイレクトベニアとは？

ダイレクトベニアは、いわいるダイレクトボンディングといわれるコンポジットレジンを用いて、主に前歯部の審美改善を行う方法です。

ベニアに適したレジンは、いわゆる保険診療に用いられる材料とは異なり、より審美性の高い専用の材料を用います前歯部の審美回復を行う方法としては、一般的にポーセレンクラウン（歯を全周削る）。

ポーセレンベニアとダイレクトベニア、何が違う？

ポーセレンベニア（歯の前面にのみ削り、セラミックのシェルを貼りつける）。
ダイレクトベニア（歯をほとんど削らない）。
ホワイトニング（特定の薬剤を用い、歯を白くする）。

以上の方法があります。
下に行くに従って、ご自分の歯への侵襲が少ないです。

ダイレクトベニアとは？

以上の方法があります。
下に行くに従って、ご自分の歯への侵襲が少ないです。

当院では、すべての方法に対応可能ですが、歯の健康と、美しさを考え場合、より侵襲の少ない方法を選んだほうが、将来の選択肢を残すことからも優位であると考えます。

当院ではこの中でも特に、ダイレクトベニアについて特に重点を置き取り組んでいます。

ダイレクトベニアとの出会い

ダイレクトベニアは、主に欧米にて以前から、一般的に行われていますが、近年では、中東(ドバイ等)、南米などに置いても多数行われています。
根本的に、従来の審美修復より低侵襲、治療費用を抑えられることから急激に広まりを見せています。

頭頸部の審美治療において、医科領域も含め低侵襲の治療がトレンドとなっています。

初めて真近でダイレクトベニア見て、学んだのは、5年ほど前に参加した、ロンドン大学での審美歯科コースでのことでした。
従来のポーセレンベニアにくらべ、侵襲度が格段に少ないこと、少ない歯の本数からもおこなえること、歯科技工士さんでなく、歯科医師が直接歯の形をデザイン
できるので、より口元にマッチしやすい等、より自由度の高い治療に衝撃を受けました。

ダイレクトベニアとの出会い

まず、お口の状態が、ベニアの治療に向いているか診断する必要があります。
特に、奥歯での噛み合わせがないと、容易に前歯部材料に負担がかかってしまいます。
また、歯並びが極端に悪い場合、噛み合わせが深すぎる場合は、初めにリテーナー矯正等が必要な場合があります。
より安定した咬合状態では、より長くベニアが持つことが証明されいます。

さらに、歯肉の炎症があれば、先にクリーニング行うことで、より、歯面にベニアの材料を安定的に接着する事が出来ます。
この様なことから、この診断のスッテプが最も重要といえます。
的確に診断することで、より良い治療計画を提案するが出来ます。
次に写真撮影、歯の型取りをします。この情報に元基づき、歯のデザイン、スマイルデザインを行い、提示させていただきます。
ご納得いただければ、施術へと移行していきます。

診察、診断→
デザインのご提案→
歯のクリーニング、必要な場合ホワイトニング→
ダイレクトベニアの施術→
修正および、ナイトガードの作成。

施術時間

前歯6本か、小臼歯部まで含めた8本までのオプションがあります。
本数により時間がことなりますが、おおよそ、3時間30分です。

どのくらい持つか

口腔内の状態にもよりますが、一般的に5～8年といわれています。
ただし、この年数が経過していても、すべてがダメになっていしまう
訳けでなく、1年に最低1回はポリッシングすることで、輝きが戻ります。
また、もし欠けてしまった場合でも、修理が容易です。
ただし、定期的に健診やクリーニングを受けて頂くと、より綺麗な状態を保つことができます。

また天然歯をほとんど削っていないので、将来、ポーセレンベニアへの変更への選択肢や、再度ダイレクトベニアをやり直しすることも可能です。

このように、ダイレクトベニアは、多くの利点がありますが綺麗に仕上げるには、理論と経験が必要です。
当院は、日本で唯一、初めて、本格的に世界基準の方法で、同治療法に取り組んでいます。
日々、新しい方法を取り入れていますので、より自信をもって施術させて頂けます。

2月にも、イギリスで最も症例数を行っているｸﾘﾆｯｸのセミナーに参加いたしました。
当院への推薦をいただくことが出来ました。
ヨーロッパでの水準と同レベルの治療を、提供する事が証明できたと思います。